コラム

東進オンライン学校の特徴とは?料金やメリット・デメリットを紹介

2023年06月09日 2023年12月19日

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中学受験や高校受験を検討している保護者やそのお子さんのなかには、学力をアップさせて受験を成功へと導くために東進オンライン学校への入会を考えている方もいるのではないでしょうか。

しかし東進オンライン学校への入会を検討するうえでどのような授業を行なっているのかという点や、どれくらいの費用がかかるのかといった点は気になるところです。

そこでこの記事では東進オンライン学校の特徴や料金に関することに加えて、利用するメリット・デメリットなどについて解説していきます。

東進オンライン学校とは?4つの特徴を解説

東進オンライン学校

東進オンライン学校は日本一の東大現役合格を持つ東進と四谷大塚が提携し、2020年4月に開講されたばかりのオンライン通信サービスです。

そんな東進オンライン学校には、大きく分けて以下の4つの特徴があります。

①自宅にいながら受講できる
②楽しみながら勉強できる
③2つのテストで学習内容を定着させられる
④自学自習の習慣を身につけられる

では、上記で挙げた東進オンライン学校の特徴について詳しく見ていきましょう。

特徴①自宅にいながら受講できる

東進オンライン学校の特徴はその名のとおりオンライン形式での授業となるため、自宅にいながら授業を受けることが可能です。

一般的な塾であれば重たいテキストを持って通塾することや、子どもの帰りが遅くなって心配する保護者もいると思いますが、東進オンライン学校ならその必要はありません。

PC・タブレット・スマホを使って自宅で受講できるため、通塾に必要な時間を勉強時間に使用でき効率的に学力アップを図ることができます。

特徴②楽しみながら勉強できる

東進オンライン学校には小学部と中学部の2つの部があり、それぞれ小学部は四谷大塚が担当し中学部は東進が担当しているのが特徴です。

人気の高い講師陣が授業を担当するため、わかりやすさはもちろんのことおもしろい話などを混じえながら楽しく学べるのも好評となっています。

また東進オンライン授業は配信での授業になるため、保護者も子どもと一緒に見ることができ、子どもが学んでいる様子を側で見守りながら学習に取り組めるのも魅力的です。

特徴③2つのテストで学習内容を定着させられる

東進オンライン学校の大きな特徴としては、2つのテストを実施することによって学習内容をしっかりと定着させられる点が挙げられます。

毎回授業終わりに実施される「確認テスト」に合格すれば次に進むため、理解できないまま授業が進んでいくという心配が不要です。

また毎月末には「月例テスト」があり、これまでの授業内容がしっかりと定着しているか確認できるだけでなく、苦手箇所を知って復習に活かすこともできます。

特徴④自学自習の習慣を身につけられる

東進オンライン学校では、毎週火曜日と金曜日に講義が配信されるスケジュールとなっており、決まった時間に授業を受けられる仕組みになっているのが特徴の1つです。

また期間内であれば何度でも講義を見直すことができるため、急きょ予定が入って講義を見れなかったという場合でも問題ありません。

さらに毎週講義が配信される日程が決まっているため、決まった日・時間に勉強に取り組めるようになり自学自習の習慣化にもつながるでしょう。

東進オンライン学校の小学部・中学部の特徴と料金

電卓と小銭と貯金箱

東進オンライン学校には上記の4つの特徴のほかに、小学部と中学部の2つの部が用意されているという特徴があります。

ここからは、東進オンライン学校の小学部・中学部それぞれの特徴と料金について確認していきましょう。

東進オンライン学校小学部(年長〜小6)の特徴

東進オンライン学校の小学部では国語・算数・理科・社会の4科目を受講することができ、国語と算数に関しては「標準講座」と「演習充実講座」を選択可能です。

どちらか片方だけというわけではなく両方選択できるため、得意科目は演習充実講座を選んで苦手科目は標準講座から基礎を学ぶということもできます。

お子さんの現在の学力や得意・苦手科目、目指している志望校の難易度などに合わせて講座を選択するとよいでしょう。

東進オンライン学校小学部の料金

東進オンライン学校小学部の料金は「年長・小1〜小2」と「小3〜小6」で分けられており、それぞれ「12ヶ月一括払い」と「毎月払い」の支払い方法が用意されています。

学年 支払い方法 料金
年長・小1〜小2 12ヵ月一括払い 1ヶ月あたり1,980円+税
年間2万3,760円+税
毎月払い 1ヶ月あたり2,270円+税
年間2万7,240円+税
小3〜小6 12ヵ月一括払い 1ヶ月あたり2,980円+税
年間3万5,760円+税
毎月払い 1ヶ月あたり3,420円+税
年間4万1,040円+税

上記のとおり12ヶ月一括払いを選択したほうが数千円安くなるため、長期的に利用することを検討しているのであれば12ヶ月一括払いがお得です。

東進オンライン学校中学部(小6〜中3)の特徴

東進オンライン学校の中学部では国語・数学・英語・理科・社会の5科目を受講することができ、なかでも英語はネイティブの講師と日本人の講師が授業を行なう「ダブル講師スタイル」が特徴となっています。

リスニングとスピーキングを繰り返し勉強するため自然と英語を話せるようになる仕組みになっており、高校受験だけでなく大学受験にも役立てることが可能です。

他にも数学の授業では模型やアニメーションを活用してわかりやすく解説してくれるなど、理解度を高められる工夫がされたカリキュラムが多くなっています。

東進オンライン学校中学部の料金

東進オンライン学校中学部の料金は中1〜中3で同じ料金体系となっており、支払い方法に関しては小学部と同様に12ヶ月一括払いと毎月払いから選択可能です。

学年 支払い方法 料金
中1〜中3 12ヵ月一括払い 1ヶ月あたり2,980円+税
年間3万5,760円+税
毎月払い 1ヶ月あたり3,420円+税
年間3万5,760円+税
年間4万1,040円+税

中学の3年間通して利用するのであれば12ヶ月一括払いがお得ですが、中学3年生の途中や受験前の学力アップに使用するということであれば毎月払いもよいでしょう。

東進オンライン学校のメリット・デメリットを紹介

メリットとデメリット

ここからは、東進オンライン学校のメリット・デメリットについて解説していきます。

東進オンライン学校への入会を検討している方はメリット・デメリットを比較したうえで、お子さんともよく話し合って決めるようにしてください。

東進オンライン学校のメリット

東進オンライン学校のメリットとしては、おもに以下のようなことが挙げられます。

・実力派講師陣による授業を受けられる
・実績に基づく授業で成績を伸ばせる
・好きなタイミングで勉強できる
・未来発見講座でさまざまな分野の話を聞ける

東進オンライン学校の小学部では65年以上の歴史を持つ四谷大塚の講師陣が授業を行ない、中学部では日本一の東大現役合格実績を持つ東進の講師陣による授業を受けることが可能です。

また四谷大塚が実施する全国統一小学生テストのデータによると、非会員と比べて東進オンライン学校の会員のほうが成績の伸び率が大きいという結果が出ています。

非会員の場合だと0.4点の伸びだったところ東進オンライン学校の会員は10.2点も学力が伸びており、中学生に関しても23.2点という伸びです。

さらに東進オンライン学校ならではのメリットとしては、ノーベル賞候補の研究者や世界的アーティストの講座を受けられる「未来発見講座」がある点も挙げられます。

東進オンライン学校のデメリット

続いて以下、東進オンライン学校のデメリットです。

・講師とのコミュニケーションがない
・スケジュール管理が難しい
・テキストの印刷が必要
・小学部に英語の授業がない

東進オンライン学校は録画された授業動画を視聴して勉強を進めていくため、リアルタイムで講師とやり取りをするわけではありません。

そのためわからない箇所があってもその場で解決することができず、勉強のモチベーションが下がってしまう可能性も考えられるでしょう。

また授業が配信される日程が決まっているとはいえ、自分自身でスケジュールを管理することが求められるため、自学自習に慣れていない場合はサボってしまうケースもあるかもしれません。

このほかにも授業で使用するテキストはインターネット上で配布されるため毎回印刷が必要になることや、小学部に英語の授業がないことなどもデメリットの1つです。

東進オンライン学校の特徴と料金やメリット・デメリットまとめ

東進オンライン学校の特徴としては、おもに以下の4つが挙げられます。

・自宅にいながら受講できる
・楽しみながら勉強できる
・2つのテストで学習内容を定着させられる
・自学自習の習慣を身につけられる

上記に加えて東進オンライン学校では「小学部」と「中学部」が用意されており、小学部の授業は四谷大塚の講師が担当し、中学部の授業は東進の講師が担当する点も特徴です。

料金については毎月払いの場合で月2,270〜3,420円+税となっていますが、12ヶ月一括払いのほうが数千円お得になるため長期的に利用する場合はお得になります。

また東進オンライン学校に入会するメリット・デメリットについては、以下にまとめました。

メリット デメリット
・実力派講師陣による授業を受けられる
・実績に基づく授業で成績を伸ばせる
・好きなタイミングで勉強できる
・未来発見講座でさまざまな分野の話を聞ける
・講師とのコミュニケーションがない
・スケジュール管理が難しい
・テキストの印刷が必要
・小学部に英語の授業がない

料金面だけでなくメリット・デメリットもしっかりと比較したうえで、お子さんともよく話し合って入会を検討することをおすすめします。

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