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【徹底比較】関関同立狙いにおすすめの予備校はここだった!

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”関関同立”とは、関西の私立大学の中でもトップの大学群となっています。

関東のMARCHと比較されることも多く、様々な予備校が「関関同立○○名合格!」とアピールしているのを見たことのある方も多いのではないでしょうか。

全国的にネームバリューのある大学であることから第一志望とする受験生も多く毎年激戦が繰り広げられていますが、合格するにはその大学に特化した受験対策が必要です。

そこで今回は関関同立に合格するためにベストな予備校はどこなのか、様々な視点からの分析を以てご紹介します。

関西大学の特徴と偏差値情報

関関同立 関西大学

引用:関西大学公式HPより

関西大学は関関同立の中でも規模が大きいことで知られており、4キャンパスに約3万人もの学生を擁しています。

学部数も13と非常に多く、様々な夢を持った学生が集まっていることから入学後には幅広い人脈が築けるでしょう。

そんな関西大学の各学部の偏差値は、以下の通りです。

学部名 偏差値帯 共テ得点率
法学部 57.5~60.0 79%~85%
文学部 57.5~60.0 78%~85%
経済学部 57.5 76%~84%
商学部 57.5 82%~83%
社会学部 55.0~60.0 77%~86%
政策創造学部 55.0~57.5 71%~84%
外国語学部 60.0~70.0 87%~88%
人間健康学部 55.0 77%~84%
総合情報学部 55.0~62.5 80%~88%
社会安全学部 55.0~57.5 72%~78%
システム理工学部 52.5~57.5 77%~87%
環境都市工学部 52.5~60.0 73%~83%
化学生命工学部 52.5~60.0 75%~79%

引用:パスナビ

全体として偏差値帯も高く、文系学部が多く設置されています。

中でも最も偏差値の高い学部である外国語学部はかなり難しく、共通テスト利用の併用3科目試験では偏差値70.0とのことです。

この大学を志望される際には、自分が受ける予定の学部について理解を深めておくことをおすすめします。

関西大学の入試制度

関西大学の看板学部である外国語学部の影響からか、入試ではかなり英語が重要視された傾斜配点になっています。

また問題の難易度は高くないものの合格最低点のボーダーが高いため、少しのミスも許されないという緊張感の中で戦うこととなるでしょう。

また国・英ではトリッキーな問題形式が見られ、合格を目指す場合には関西大学に特化した対策が必要になります。

英語は会話文・文整序・長文読解のみから構成され文法問題は出題されませんが、その代わりに速読力と絶対にミスを犯さない知識量が問われるようです。

また国語では、「分量が多いのに下線が一切ない」というかなり特徴的な問題を採用しています。

このような入試に対応するためには過去問に取り組んで慣れることが何よりも重要で、本番に負けない実力を付けておくのがおすすめです。

関西学院大学の特徴と偏差値情報

関関同立 関西学院大学

引用:関西学院大学公式HPより

1889年から始まった歴史ある大学である関西学院大学は、関関同立の中でも非常にきれいでおしゃれなキャンパスで知られています。

関学の特徴として挙げられる「副専攻(MS)プログラム」最短4年間で2つの学位を取得できる制度で、他の大学生とは一線を画す人材へと成長できるでしょう。

また関学は大学群の中でも特に就職に強いとされており、関西では「西の慶應」として名を馳せているようです。

学部名 偏差値帯 共テ得点率
神学部 55.0~57.5 75%~80%
文学部 55.0~60.0 77%~84%
社会学部 57.5~60.0 78%~83%
法学部 57.5~60.0 80%~84%
経済学部 57.5~62.5 80%~83%
商学部 57.5~62.5 80%~84%
人間福祉学部 55.0~57.5 78%~82%
国際学部 60.0~70.0 85%~94%
教育学部 55.0~60.0 77%~82%
総合政策学部 57.5 73%~84%
理学部 50.0~55.0 74%~82%
工学部 50.0~60.0 72%~83%
生命環境学部 50.0~57.5 73%~82%
建築学部 55.0 75%~86%

引用:パスナビより

2021年度には理系4学部が新たに設置(理工学部は募集中止)され、あらゆる分野に対応した総合大学として話題を集めました。

関西学院大学の入試制度

関学は同ランクの大学と比較して英語の配点が軽く、苦手な教科がはっきりしている受験生には有利な入試となっています。

一方で看板学部である国際学部では英語のみでの受験の受験も可能となっており、学部に適応した特殊な入試形式も存在しているようです。

特徴のある科目として挙げられるのはやはり英語で、大問6つの問題全てがマークシートでの解答となっています。

共通テストのような空所補充や整序問題が多く出題されるため、合格にはスピーディーな対応が必要です。

偏差値が高い一方で英語以外の問題の難易度は標準的なため、基礎力も試される入試と言えるでしょう。

同志社大学の特徴と偏差値情報

関関同立 同志社

引用:同志社大学公式HPより

関関同立の中でもトップと噂されることも多い同志社大学は、お笑い芸人のカズレーザーさんの卒業校としても知られています。

キリスト教の教育者である新島襄が開いたこの大学は非常に歴史が深く、140年以上続く中で培われた伝統あるサークルなどはまさに西日本1といっても差支えないでしょう。

今出川キャンパス内には5つの重要文化財もあり、その美しさから志望する受験生も少なくないようです。

学部名 偏差値帯 共テ得点率
神学部 57.5~60.0 85%
文学部 60.0~62.5 83%~88%
社会学部 57.5~62.5 79%~87%
法学部 60.0~62.5 83%
経済学部 62.5 83%
商学部 62.5 81%
政策学部 60.0 83%~88%
文化情報学部 55.0~60.0 78%~82%
理工学部 57.5~60.0 84%~90%
生命医科学部 55.0~60.0 84%~90%
スポーツ健康科学部 55.0~57.5 75%~81%
心理学部 62.5 89%
グローバル・コミュニケーション学部 60.0~65.0
グローバル地域文化学部 62.5 87%~89%

引用:パスナビより

偏差値や共テ得点率はやはり高めになっており、受験する際にはしっかり対策を行ってから挑む必要がありそうです。

同志社大学のもう1つの特徴は、国外のみならず国内への留学生まであるという点。

幅広い海外大学への留学だけではなく、早稲田大学へ1年間の留学制度も整備されているようです。

ここ数年で倍率は上がり続けているようで、「東京で過ごした1年で気分転換になった!」という声が多く見られました。

同志社大学の入試制度

上記の表の通り国際系やいくつかの文系学部は難易度が高くなっているため、まず自分が志望する学部をチェックしてみましょう。

ポピュラーな入試形式である一般選抜では国語・英語共に長文問題が出題される事が多く、速読力と読解力が求められます。

特に英語の配点は大きく、ハイレベルな単語・熟語力を鍛えておくと有利に立ち回れるかもしれません。

ここ数年では7割の得点率でも合格ラインに乗らないことが増えており、入試は難化しているといえるでしょう。

確実にミスをつぶせるよう、きめ細やかな知識の整理が必要となります。

立命館大学の特徴と偏差値情報

関関同立 立命館

引用:立命館大学公式HPより

立命館大学は、関関同立の中でも安定した就職率・内定先に定評のある大学です。

日本でも屈指の学生数を有しているため様々な人と関わることができ、他の大学には見られないほどの出会いのチャンスが多くあります。

またキャリア面や留学等のサポートもトップレベルで手厚く、主体性のある学生であればかなりのスピードで成長できるでしょう。

ただ理系などの学部が入ったキャンパスは滋賀県の草津に位置しており、アクセスの悪さから生徒から不満の声も多く聞かれました。

学部名 偏差値帯 共テ得点率
法学部 57.5~60.0 74%~87%
産業社会学部 55.0~60.0 71%~91%
国際関係学部 60.0~65.0 82%~92%
文学部 55.0~62.5 78%~90%
映像学部 55.0~57.5 79%~89%
経営学部 57.5~60.0 76%~90%
政策科学部 57.5 77%~88%
総合心理学部 55.0~60.0 82%~92%
経済学部 57.5 71%~80%
スポーツ健康科学部 55.0 74%~85%
食マネジメント学部 55.0~57.5 75%~82%
理工学部 50.0~57.5 73%~84%
情報理工学部 52.5~57.5 78%~91%
生命科学部 50.0~55.0 77%~86%
薬学部 55.0~57.5 81%~90%

引用:パスナビより

上記の表を見ると一部な文系学部ではかなりハイレベルな戦いが繰り広げられており、かなり苛烈な争いになることが予想されます。

関関同立の中でも日本の大学ランキングでは最高順位に位置し、偏差値では測れない魅力に溢れている大学です。

立命館大学の入試制度

立命館大学では、多様な生徒を受け入れるべく非常に多くの形式で入試が行われています。

その中でも全国の多くの都市で行われる「全学統一入試」と、学部や学科によって配点率が異なる「学部個別配点方式」の2つの一般選抜が例年最も人気のようです。

また、試験問題に関しては複数の科目で特徴が見られました。

英語では長文問題で時事ネタが出題されることが多く、受験前にアンテナを張っておくと本番で優位に立てるかもしれません。

また国語ではほぼ全ての学部で評論・小説・古文の3つの大問を解くこととなりますが、特に古文は関関同立の中でも最高レベルの難易度です。

無理に完答を狙うのではなく、「拾える問題を100%拾う」という気持ちで試験に挑みましょう。

関関同立にはどの予備校がおすすめ?

では、関関同立を目指す受験生はどの予備校を選ぶのが最適なんでしょうか。

ここまで各大学の入試情報などをお伝えしましたが、重要視すべきでは下記のポイントです。

  • 私大受験(3教科)に特化したコース
  • 難関校への合格実績
  • 勉強スタイルに合致した指導方法

自分に最適な予備校を選べた受験生は、もはや大学受験を制したと言っても過言ではありません。

100%予備校を活用することが出来れば、関関同立を飛び越えてもう1ランク上の大学に挑戦できる可能性もあります。

予備校①:国内最大手の河合塾

河合塾
出典:河合塾 公式HP

国内最大規模の予備校である河合塾で合格を目指す現役生は”高校グリーンコース”で、「私大英語」等の授業を選択することになると思われます。

現役生向けには関関同立に特化した講義は行われておらず、その上この講義も少し易しめの内容となっているため、少し内容不足だと感じてしまう方もいるかもしれません。

一方で高卒生以上が対象である大学受験科には、「ハイレベル関関同立大文系/理系」という関関同立受験に特化したコースが設置されています。

ただこのコースには一定の入塾資格が設けられており多少ハードルに感じるかもしれませんが、内容はその大学に特化した内容となっているためかなりの効果が期待できるでしょう。

  • 現役用講座は手薄
  • 浪人には専門講座あり

詳しく調べてみたところ文系コースには同志社特化、理系には数学教科、文理の両方に英語教科のオプションも用意されているようです。

各自の志望校や弱点がはっきりと分かっていれば、受験生活における大きな味方になるのではないでしょうか。

予備校②:圧倒的選択肢の東進

東進
出典:東進 公式HP

1万以上の講座から自分の実力や志望校に合わせて自由にカリキュラムを組める東進では、受験のプロである校舎スタッフの助言のもとで合格への最短ルートを作ることが出来ます。

一方で「映像での授業は人を選ぶ」という声も多く、主体的に勉強出来る生徒でないと環境を100%活用することは難しいでしょう。

また浪人生が勉強出来る校舎も限られているようで、わざわざ遠くの校舎に通うことになってしまう生徒も多いようです。

  • 自分だけのカリキュラム
  • 1万以上の選択肢
  • 浪人には厳しい…?

現役生が主なターゲットとなっている東進ですが、科目・レベル毎に講座を細かく設定できるのは大きなメリットです。

調べてみたところ「関関同立大英語」「関関同立大対策現代文」などの専門講座があるようで、合格したいという真剣な気持ちがあれば充実した勉強ができるでしょう。

予備校③:ハイレベル講義の駿台

駿台
出典:駿台 公式HP

他の大規模予備校よりもハイレベルな環境が揃っている駿台では、徹底したサポートとICTを活用した先進的な指導を受けることが出来ます。

現役生のフロンティアコースでは実力に合わせた講座を、高卒コースでは大学別に特化したコースを選択することができ、幅広い範囲の私立・関関同立の各校に特化したカリキュラムが組まれているようです。

駿台の授業は1コマ50分と短めに設定されており、”最大限集中力が続く時間”の中でカリキュラムが進んでいきます。

ですがその分だけ予習・復習が厳しくなり、「少しでもさぼるとついていけなくなる」という意見が散見されました。

自己管理を十分に出来るメンタルを持ち合わせた人物であれば、合格の可能性はかなり高いものとなるのではないでしょうか。

  • 浪人生には専門の対策講座あり
  • 1コマ50分で集中力持続
  • 他予備校よりハード

ただ駿台は模試までもが難しいことで知られており、途中で精神的にかなり追い詰められてしまう方が多いようです。

一方で進学実績は非常に充実しており、中でも難関理系大学・学部への合格者数はお見事としか言いようがありません。

予備校④:逆転合格の武田塾

武田塾
出典:武田塾 公式HP

日本初”授業をしない予備校”として急速に勢力を拡大しつつある武田塾は、「参考書を活用した自学自習」という独自の勉強法が人気の予備校です。

武田塾が他の予備校よりも圧倒的に優れている点として挙げられるのは「逆転合格の実績」で、偏差値が圧倒的に足りないような学生であっても最適な学習ルートと徹底した学習管理で合格へと導きます。

個別指導で進む学習は非常にきめ細かく、特に自分だけでは学習しにくい・勉強の仕方が分からない方から絶大な人気を誇っているようです。

また自習室も開校時間中であればいつでも使用でき、講師への質問もいつでも可能な最高の学習環境が揃っています。

  • 参考書を活用した自学自習
  • 逆転合格の実績多数
  • 盤石な生徒の学習管理体制

武田塾は他の四大予備校よりも効率性を重視しており、本気で取り組める学生であれば誰にでも可能性を与えてくれるでしょう。

明確なコース設定で無駄なく勉強に取り組めるのは、武田塾の最大のメリットです。

関関同立を目指すのにおすすめの予備校は?

上記の4つの予備校の特徴を考えた上で、関関同立に合格するために最適な予備校はどこなのでしょうか。

おすすめできる上位2校をご紹介します。

圧倒的効率の武田塾

まず真っ先におすすめの予備校として挙げられるのは武田塾です。

ただ授業を受けて「わかる」だけではなく、参考書を完璧にすることで「できる」ようになることが重視された勉強法は既に凄まじい効果を発揮しており、公式サイトからは圧倒的な合格実績を見ることが出来ます。

また個別指導で自分の志望校だけに絞った勉強が出来るため、効率性の面においては他の予備校を凌駕しているといっても過言ではないでしょう。

武田塾では無料の受験相談を実施しているため、気になった方は申し込んでみるのがおすすめです。

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緋翼の武田

武田塾ならオーダーメイドのカリキュラムで、最短コースを突っ切れるぞ!

圧倒的レベルの駿台

難関大学の入試に関してトップレベルの合格者数を誇っている駿台では、ハイレベルな環境にいるからこそより選択肢を広げられるチャンスがあります。

現役生の場合大学に特化したコースはありませんが、真面目に取り組んで内容を吸収していけば関関同立以上の大学の受験まで視野に入ってくるかもしれません。

また他の四大予備校よりも周りをライバルに囲まれた環境になっているため、競争心のある方には最もおすすめできます。

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藍翼の駿台

厳しい環境の中に身をおいてこそ、成長できるということだ。

関関同立を目指すならこの予備校だ!まとめ

今回は関関同立の各大学の特徴や、合格を目指す上で最適な予備校をご紹介しました。

自分の勉強スタイルや志望する大学に最適な予備校を選ぶことで、合格率は格段に上がります。

この度ご紹介したポイント以外でも、公式ホームページなどに掲載された自分の志望大学の合格体験記などを読んでみるとよりリアルな感触が得られるでしょう。

記事の中で気になった予備校を見つけられた方は、まず体験授業などにお申込みすることをおすすめします。

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