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河合塾の模試を解説!特徴・日程・料金・難易度を紹介します

2023年08月18日 2024年05月31日

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受験生になると誰しもが必ず1回は受験する模試ですが、たくさん種類がありすぎて何を受験したらいいのか悩みませんか?

学校で推奨されている模試や、みんなが受ける模試をとりあえず片っ端から受けるという受験生も中にはいますが、せっかく模試を受けるのであれば有効活用したいものです。

そこで今回は、大手予備校の河合塾が開催している河合模試について解説します。

河合模試の特徴・日程・料金・難易度を始め、模試を有効活用するためにするべきことまで解説しました。受験生は是非参考にしてください。

河合塾とは

河合塾とは愛知県名古屋市を母体とする日本の大手予備校です。

予備校なので、大学受験を控えた高校生や浪人生のみを対象としていると思われがちですが、実は幼児教育にも携わっており、肝心の大学受験に関しては海外大学進学の対策なども行っています。

大手予備校で受験生を幅広くサポートする河合塾は授業や指導だけでなく模試も開催しており、河合模試という愛称で親しまれていますが、正式名所は河合塾全統模試と言います。

河合塾の模試徹底解説!

カレンダー

ここからは河合塾が実施している、河合全統模試について徹底的に解説していきます。

日程や難易度・料金等を紹介していくので、受験生の方は河合塾全統模試を受けるか受けないかの判断材料の参考にしてください。

河合塾全統模試|特徴

河合塾全統模試の特徴と言えば「本番を見据えた完全オリジナル問題」です。

全国の河合塾講師が入試傾向を研究・分析して作成を行う完全オリジナル問題になっており、大学共通テストを始め、国公立大学2次試験や私立大学入試など幅広いジャンルの入試問題を考慮して作成されています。

大手予備校の模試ということもあり、年間受験者数は約263万名にも及び、志望校合格可能性判断は長年蓄積したデータをもとに独自の方法で行われている点も特徴の1つと言えます。

河合塾全統模試|種類と対象学年

河合塾全統模試は1種類ではなく、いくつかの種類があり、種類ごとに受験できる対象学年が分けられています。

模試の種類 対象学年 内容
大学入学共通テスト対策 高卒生・高3生・高2生 大学入学共通テストに準拠、私立大・短大入試でのマーク式問題にも対応した模試
国公立大二次・私立大入試対策 高卒生・高3生・高2生 国公立大二次・私立大入試で必要とされる記述・論述力を養成する模試
難関大入試対策 高卒生・高3生・高2生・高1生 全国のハイレベルな受験生を対象とした本格的な記述模試
特定大入試対策 高卒生・高3生 実践力養成に最適な特定大学の入試対策模試
早期入試対策 高2生・高1生 高1生、高2生の段階で入試基礎学力を養成するための入試対策模試

大学入学共通テスト対策・国公立大二次・私立大入試対策・早期入試対策の3種類は目標設定から自己採点、成績確認・復習まで模試を起点に学習サイクルの定着をサポートする「模試ナビ対象」模試になっています。

▶河合塾|模試ラインナップ

さらに、難関大入試対策では現時点での実力と弱点を正確に把握することができ、特定大入試対策と1部の国立大入試オープンでは、受験者特典として模試受験前後のWeb解説講義を無料で視聴することが可能です。

河合塾全統模試|日程

それでは河合全統模試の日程を見ていきましょう。

都道府県で日程が出されていて、ここでは2022年度の東京都の日程について紹介していきます。

高3生・高卒生対象にした模試は早いものだと4月から開始している模試もあり、4/1から受付を開始していました。

一方で高2生・高1生を対象にした模試は4/1から受付を開始してはいるものの、受験日は1番早くて5月下旬になっています。

基本的に模試は土日・祝日に行われることがほとんどですが、模試当日に申し込むことはできませんので、あらかじめ申し込みをするようにしましょう。

▶河合塾|2022年度年間スケジュール

河合塾全統模試|申し込み方法と料金

河合塾全統模試は基本的には学校から申し込みを行う形になっているのですが、個人からの申し込みも可能なので、個人から申し込む方は以下のサイトから申し込むようにしましょう。

▶河合塾|個人でお申し込みの方(一般生)

河合塾に通っている河合塾生でも、模試に申し込む際は塾生として申し込むのではなく、学校から申し込む形になっているので、受験するかどうかは学校に問い合わせてみることをおすすめします。

河合塾全統模試|難易度

実際の入試問題を考慮したオリジナルの問題が出題されるということで、難易度もかなり高いのではないか?と思っている方が多いのではないでしょうか?

しかし、河合塾全統模試の難易度は標準レベルであるといえます。

数多くあるほかの模試と比較してみると、進研模試よりは難しく、駿台模試よりは簡単なレベルになっているので、あまり構えすぎる必要はないです。

模試を受けた後にやるべきこと

模試は受験することが大切ですが、受験した後に何をするのかが今後学力を伸ばすにあたって1番重要になってきます。

ここでは模試を受けっぱなしにならないように、模試を受けた後にやるべきことを解説します。

模試を受けた後にやるべきこと①復習

模試を受けた後は必ず復習をしましょう。

模試を受けると模試を受けた結果の成績や細かいレポートが配られます。そのレポートにはどの分野が苦手なのか、どういう問題ができていないのかについて細かく記載されていることが多いので、そのレポートをもとに学習計画を立てるといいでしょう。

自分の苦手や弱点が把握できるので、その苦手や弱点を補うことができれば次回模試を受験した際に成長を実感することができるようになります。

模試を受けた後にやるべきこと②今後の勉強方法を検討

模試を受験し、その結果のレポートを見たら今後の勉強方法を再検討し直しましょう。

今までの勉強量と模試の結果を比較した時に、妥当な結果だったのか、もしくは今までたくさん勉強してきたのにこの程度しか点数が取れなかったのかなど、それぞれ思うことがあると思います。

今までの勉強量にふさわしい点数・偏差値なのであれば今後も今まで通り勉強を進めることが大切ですが、今までの勉強量に見合っていない低い点数や偏差値が出た場合は、そもそもの勉強方法に何か問題があるということになります。

勉強方法1つを工夫するだけで一気に成長することも可能なので、模試の結果をもとに今後の勉強方法や勉強方針を工夫することが大切です。

河合塾の模試徹底解説|まとめ

今回は河合塾で行っている、河合全統模試について解説しました。

高校1年生から高卒生まで受験することができ、その試験内容は実際の大学の入試問題を考慮して作成された完全オリジナルの問題になっています。

大学の模試を参考に作られた問題のため難易度も高いと思われがちですが、そこまで難易度が高いわけでもなく、進研模試と駿台模試の中間に位置すると思っていれば問題ないでしょう。

模試はただ受けただけじゃなく、受けた後にしっかりと復習し、勉強方法について考え直すことが大切です。

早いものだと、4月から河合全統模試は実施しているので、受験生の皆さんは早めの受験をおすすめします。

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