【医学部合格を本気で目指すなら】医系学部進学専門の武田塾医進館へ

「進路指導でも厳しいと言われたけれど、どうしても医学部に合格したい！」

という受験生を多数逆転合格させている、日本で初めての『管理型 医学部専門予備校』があるのをご存知でしょうか？

この記事では、武田塾の医系学部進学専門の予備校・武田塾医進館を紹介します。

武田塾医進館の学習システムから合格実績まで詳しく解説しているので、医学部合格を本気で目指している受験生は必見です！

武田塾医進館とは？

武田塾医進館とは、医学部受験に特化した「管理型 医学部専門予備校」です。

塾と言えば、講師がすでに決められたカリキュラムを授業を通して指導するスタイルが一般的です。

一方、「管理型」予備校とは生徒が合格するために必要な問題演習量やペースなどを、1人ひとりにスケジューリングして管理するスタイルが特徴です。

武田塾と何が違うの？

武田塾医進館も武田塾と基本的な仕組みは同じです。

武田塾が持っている成績を上げるためのメソッドはそのままに、ハイレベルな医学部受験に対応できるサポート体制・カリキュラムを付加したのが、武田塾医進館です。

その充実したサポート内容については、また後ほど詳しく解説していきます。

医学部合格を目指すためにまず知ってほしいこと

医学部合格に必要なことを知っていますか？

端的に言えば、「確実に高得点を取る力をつけること」です。

これはもちろん医学部に限らず全ての学部学科に共通することではありますが、狭き門である医学部に合格するには必須のスキルです。

ここでは、確実に高得点を取る力を付けるために知っておくべきことを2つ紹介します。

「わかる」と「できる」の違い

では、どうすれば高得点を取る力をつけることができるでしょうか？
授業を受けてインプットをたくさん増やしただけでは成績は上がりません。

多くの塾では、経験豊かな講師陣によって難しい単元であってもわかりやすく、工夫を凝らした授業を受けることができるでしょう。

しかし、それを聞いただけでわかったつもりになっていないでしょうか？

「わかる」ようになったことは「できる」ようになるまで演習をストイックに繰り返す必要があります。

成績がどんどん伸び続ける人と、いまいち伸び悩んでしまっている人との差はここにあると言えるでしょう。

集団授業には限界がある

集団で行う授業型の予備校では、残念ながら授業後の勉強法までは1人ひとりサポートしきれません。

自学自習ができる人は伸びていく反面、自宅でどうやって勉強していいのかがわかっていない人は停滞し、両者の差はどんどん開き続けるという現象が起こってしまいます。

後者の方に特にオススメしたいのが武田塾医進館で実践している管理型の学習サポートです。

武田塾医進館の5つの強み

ここまでは医学部合格を目指す方におさえてほしいポイントを紹介しました。

それでは、武田塾医進館ではどんなサポートが用意されているのかを詳しくみていきましょう。

武田塾医進館の強み①｜武田塾医進館講師陣による徹底的な自学自習の管理

武田塾医進館の講師陣は、生徒が自学自習ができるようになる指導を徹底的にこだわっています。

自学自習とは、単に勉強するだけでなく自分の力で正しく学んでいき、志望校の合格ラインに達することができるスキルです。

単に学習計画を立てるだけにとどまらず、計画の達成や時間の使い方が正しく効果を発揮できているのかを検証しながら徹底管理をしています。

それができるのは、講師1人に対する生徒数を少数に限定することで、医系学部受験の専門講師が生徒1人にかけられる時間を多くとれるような体制を作っている武田塾医進館ならではの強みです。

武田塾医進館の強み②｜確実に成績を伸ばす武田塾医進館オーダーメイドカリキュラム

武田塾医進館では、各生徒の現在の偏差値や志望校に合わせた完全オーダーメイドのカリキュラムを日々の学習範囲まで具体的に落とし込んで作成してもらえます。

「わかる」から「できる」に変えてから次のステップに進めて、確実に実力を伸ばすことを目的にしています。

武田塾医進館の強み③｜面接小論文対策もバッチリ！武田塾医進館の小論文メソッド

医学部医学科の入試では、面接や小論文が増加傾向にあり、コミュニケーション能力が重要視されています。

武田塾医進館では、志望校に応じた個別カリキュラムで面接や小論文対策を徹底的に行っています。

模擬面接や小論文を繰り返し添削するなど、大手予備校ではほぼ不可能な生徒1人ひとりに適した指導で、実践的な力を養います。

武田塾医進館の強み④｜相談しやすい武田塾医進館の学習環境

医学部受験は時間を無駄にできない厳しい戦いです。

武田塾医進館では、週間カリキュラムと呼ばれる1週間のスケジュールを校舎長と相談しながら作成することができます。

起床・就寝・塾の来校時間だけでなく、何をいつどれくらい行うかまで厳密に計画し、個別対応で管理してくれます。

武田塾医進館の強み⑤｜わからないを持ち越さない武田塾医進館式勉強法

武田塾医進館では、カリキュラムに沿った課題を毎日確実にクリアしていくことを大切にしています。

そのために、わからないことを持ち越さないようにデイリーチェックが実施されます。

デイリーチェックとは、その日の学習内容が理解できているかを毎日確認するテストのことで、結果はその場でフィードバックしてもらうことができ、理解が足りていなかったところは一緒に解決してもらえます。

武田塾医進館についてのよくある質問

以上、徹底管理の武田塾医進館だからできるサポート内容をお伝えしてきました。

なかには、ここまで管理されることに不安を感じる方もいるかもしれませんが、武田塾医進館では医学部合格にこだわった万全のサポート管理のもと、多くの医学部合格者を輩出しています。

ここからは、合格実績など受験生が気になる質問にお答えしていきます。

武田塾医進館の合格実績を教えてください

防衛医科大学校・東京慈恵会医科大学・愛媛大学・山形大学・岐阜大学・大阪公立大学・北里大学・山口大学・東邦大学・新潟大学・久留米大学・富山大学・杏林大学・藤田医科大学・徳島大学・信州大学・金沢医科大学・日本医科大学・獨協医科大学 など

国公立大学をはじめとする多数の医系学部の合格実績があります。

もっと詳しくチェックしたい場合は、公式サイトをご覧ください。

武田塾医進館の校舎はどこにある？

現在、渋谷校・大阪校・福岡校の3校舎があります。

お住まい、または志望校に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

医進館渋谷校

武田塾医進館 渋谷校は渋谷駅南口から徒歩1分の位置にあり、雨の日でも傘がいらないほどアクセス抜群の立地です。

このため遠方から通っている生徒も多くいるそうです。(※遠方者のための提携寮もあります)

コンビニや飲食店もありながらも、静かで安全な場所にあるため安心して通っていただけます。

医進大阪校

大阪校は梅田駅・大阪駅が最寄り駅のため、府内からはもちろん近隣県からも通いやすい校舎です。

阪急電鉄 大阪梅田駅から徒歩2分、大阪メトロ御堂筋線 梅田駅から徒歩5分、JR大阪駅から徒歩7分の芝田町ビルの4階にあります。

1Fのディスカウントチケットショップが目印です。

医進館福岡校

校舎は博多駅からすぐの場所にあり、九州各県から通学しやすい立地です。

九州大学をはじめ、福岡大学・久留米大学・産業医科大学など近隣の医学部の入試情報をいち早く手に入れることができるのがメリットの1つです。

また、朝夕の食事付きの提携寮があり、1人暮らしの方も安心して通学できます。

詳細情報は各校舎にお問い合わせください。

その他のよくある質問Q&A

武田塾医進館を検討しているみなさんの疑問点をQ＆A形式でまとめました。

入塾を検討している人は、他のサイトでリサーチする前に確認しておきましょう！

Q.偏差値が30台・40台でも医学部合格を目指せますか？

A.武田塾医進館の時間を徹底的に管理したカリキュラムで、多くの人が逆転合格を勝ち取っています。

合格までの最短ルートで医学部合格を目指しましょう！

Q.短期入塾や一部の科目だけ受講することはできますか？

A.短期入塾も科目ごとの受講も可能です。

1カ月間は入会金を免除となる「おためし医進館」というトライアル制度もあります。

また、科目は1科目から受講可能ですので、苦手科目の特訓として活用しているケースもあります。

Q.学年の途中からでも入塾できますか？

カリキュラムは1人ひとりに合わせて作るので、いつからでも入塾が可能です。

Q.入塾テストはありますか？

入塾テストはありませんが、入塾時に<レベルの判定をするので結果に合ったプログラムが提案されます。

医学部合格を本気で目指すなら武田塾医進館｜まとめ

武田塾医進館は、医学部合格のために「何を・いつまでに・どうやってやればいいか」の答えを生徒と一緒に考えて、達成までをサポートする完全伴走型のスタイルでを採用しています。

このスタイルで数々の逆転合格を生み出してきているため、「医学部に絶対に合格したい！」と思う人にとっては、武田塾医進館は最高の環境です。

学ぶ環境選びは合否を分ける大事なポイントの1つですので、この機会に自分の学びの場を見直してみてはいかがでしょうか？