コラム

大学受験の小論文対策で予備校に行くべき?おすすめの大手予備校をご紹介

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総合型選抜・学校推薦型選抜で大学受験合格を目指す受験生の中に、「小論文対策は自分でできる」「小論文の添削は高校の先生にお願いしたらいいや」と考えている生徒はいませんか?

しかし、大学受験の小論文対策は、独学や高校の先生による添削よりも、予備校のプロ講師による指導を受ける方が多くのメリットがあります。

本記事では、「大学受験の小論文対策で予備校に行くべきか」と「おすすめの大手予備校」を中心に解説しています。

紹介している大手予備校の中には、オンラインで小論文対策をしているところもあるので、予備校へ行くべきか悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

【結論】大学受験の小論文対策で予備校へ行くべき

試験を受ける学生たち

小論文で合格を目指すなら、大学受験に特化した実績のあるプロ講師のいる予備校に行くべきです。

独学で自分の文章の良し悪しを判断するのは難しいことに加え、小論文を書くことから添削まで全部自分で行わなければならないので時間がかかります。

そこで、予備校で大学受験の小論文対策を行い、プロの講師から添削や客観的な意見をもらうことで、独学よりも短期間で圧倒的な文章力を身につけることができます。

そのため、「総合型選抜・学校推薦型選抜まで時間がない!」という場合でも、短期間で効率よく文章力を伸ばして大学受験合格を目指すことができるでしょう。

また、予備校では志望校の出題パターンに合わせて指導してもらえるため、大学受験の小論文対策は入試に特化した予備校で行うことがおすすめです。

予備校で小論文対策をするメリット

MERITと書かれている積み木

大学受験の小論文の対策を始めようとしても、何から手を付けたらいいのかわからないと悩む生徒は少なくありません。

ここからは、小論文対策における予備校ならではの具体的なメリットを4つ紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

➀プロの指導を受けられる

予備校で小論文対策をするメリットの1つ目は、大学受験のプロの指導を受けられることです。

高校の先生は、予備校の講師のように大学受験対策をベースに講義や指導を行っていません。

一方で、予備校の講師は大学受験に向けて講義や指導を行っているので、大学の入試傾向を熟知しており、生徒の志望校の採点基準を理解したうえで添削指導をして対策を進めてくれます。

プロによる客観的かつ高精度な添削指導を受けると、自分の頭で考えていることを言語化する力や論理的に文章を書く力を伸ばしやすくなるので、プロの対策を受けるために予備校へ行くべきです。

➁文章構成の型を教えてもらえる

続いて、メリット2つ目は、文章校正の型を教えてもらえることです。

予備校の講師は、小論文を書く際に必要な文章構成の型を教えてくれるだけでなく、型を見抜くために必要になる「文章を正しく読み取る力」を習得できるように指導してくれます。

小論文を書く際は、ただ序論・本論・結論に当てはめて書くだけでは説得力のある文章にはならないため、文章構成の型を理解することが必須です。

予備校で「小論文の型」と「文章を正しく読み取る力」を身につけることで、説得力のある小論文が書けるようになり、大学受験合格までの道のりを短くすることができるでしょう。

➂客観的な視点で意見をもらえる

3つ目のメリットは、客観的なプロの視点で意見をもらえることです。

小論文は主観で自由に表現する作文とは異なり、文章の構成や書き方の型があり、根拠や理由をもとに自分の意見を述べなければなりません。

そのため、客観的な視点が必要となるので、予備校の講師にプロの視点で添削してもらいフィードバックをもらうことがおすすめです。

また、小論文を自分で書くと思い込みや独りよがりの文章を書きがちですが、予備校の講師に対策してもらうことで課題文の問いかけとズレがないか、主観で根拠を述べていないかを判断してもらえます。

自分では気づけない文章の誤りを予備校の講師に指導してもらい、客観的にみて正しい文章が書けるようになるために予備校へ行くべきでしょう。

➃効率よく小論文対策できる

最後のメリット4つ目は、効率よく小論文対策ができることです。

予備校へ行くことで、自分で大学受験の小論文対策を行うより効率よく小論文対策ができます。

特に、一般選抜と推薦型選抜をダブルで受験する人は、一般選抜の勉強を優先するあまり、小論文対策に取り掛かるのが遅れてしまうことが多いです。

そこで、予備校で計画を立ててもらうことで、つい後回しにしがちな小論文対策もバランス良く進められるでしょう。

また、予備校で質の高い指導を受けることで小論文を書く練習回数を最小限に抑え、入試に必要な他教科の勉強に時間を割くことができるのでおすすめです。

小論文対策でおすすめの大手予備校

机と椅子が並んでいる教室

大学受験で特に総合型選抜や学校推薦型選抜を選ぶ生徒は、小論文対策が欠かせないため、抜かりのない小論文を書くためにも予備校へ行くべきです。

続いて、小論文対策でおすすめの大手予備校を解説していきますが、オンラインで小論文対策をしている予備校もあるので、通塾が難しい人やできるだけ在宅で完結させたい人も参考にしてみてください。

【武田塾】小論個別特訓で小論文対策

武田塾には小論個別特訓という小論文対策に特化した「添削指導+宿題ペース管理」を組み合わせたコースがあり、毎週の課題と一週間おきの添削により計画的に小論文対策を行うことが可能です。

さらに、武田塾では一般選抜との両立も可能で、総合型選抜や学校推薦型選抜といった受験機会を増やすための準備を並行する前提での自学自習の管理も行ってくれます。

そのため、「総合型選抜や学校推薦型選抜のために小論文対策をしつつ、一般選抜のために学力試験の対策もしたい」という人におすすめです。

予備校に行く前に「まずは合格者の体験談や具体的な対策法を知りたい」という人は、まずは武田塾の公式YouTubeチャンネル『総合型・推薦型チャンネル【武田塾】』から情報を得てみましょう。

『総合型・推薦型チャンネル【武田塾】』では、総合型選抜や学校推薦型選抜の重要性や、実際の合格者の体験談や対策法を発信しているので、ぜひ活用してみてください。

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【東進】オンラインとオフラインで小論文対策

東進では、オンラインの映像授業で基礎や型を学び、予備校のプロ講師が文章の添削をするというハイブリッド方式で小論文対策を行ってくれます。

受講期間内であればオンラインの映像授業を何度も受講することができるので、自分のペースで理解できるまでインプットすることが可能です。

納得のいくまで小論文の基礎をしっかり押さえてから文章を書き、プロの講師に添削をしてもらいたいという人におすすめです。

東進の公式サイトはこちら

【駿台】自分のレベルに合わせた小論文対策

駿台では、「講義+演習テスト+丁寧な添削+親身な個別指導」の繰り返しで小論文対策を行っています。

講座は4つのレベルあり、自分の目標や志望する大学のレベルに合わせて講座を選択することが可能です。

決まったサイクルの中で効率的に小論文対策をしたい人や、自分の目標や志望校のレベルに合わせて小論文対策をしたい人におすすめです。

駿台国際教育センターには小論文のオンライン講座があり、海外の大学に進学することを希望している人はオンライン講座を受講して対策することができます。

駿台の公式サイトはこちら

【河合塾】出題テーマに合わせた小論文対策

河合塾には教育学・医学・社会科学などの小論文対策講座があるため、志望校の出題テーマ合わせた小論文対策ができるのが特徴です。

「答案作成・添削指導・講義」をセットにした丁寧な指導で小論文に必要な力を身につけられます。

河合塾での小論文対策は、映像授業・オンライン個別指導と対面授業があり、自分の選ぶコースなどに合わせて選択する必要があります。

オンラインで受講する場合は地域によって小論文講座の数が違うので、気になる方は公式サイトで確認してみてください。

河合塾の公式サイトはこちら

小論文対策の仕方

ノートや付箋などの勉強用具

予備校に行かずに小論文対策をする生徒もいると思いますが、効率的に対策を進めるにはただ文章を書くだけでなく、小論文を書く時の要点を把握しなければなりません。

小論文対策に欠かせない3つの要点を紹介するので、大学受験の小論文対策に役立てもらえれば嬉しいです。

①読解の練習をする

小論文を書く際は、文章構成を考える前に、まず課題文で問われていることを理解しなければなりません。

何を問われているかを間違えて認識したまま文章を書いてしまうと、致命的な減点につながり、いい文章を書いたとしても無駄になってしまいます。

初歩的なミスを防ぐためにも、筆者の主張と理由に注目して課題文を読む練習をしてみてください。

②文章構成力をつける

文章構成力は、自分の考えに説得力を持たせて意思を的確に伝えるために必要な力で、主張や論点のブレを防いで文章を組み立てることが可能です。

ただ量をこなして文章を書いても構成力はつかないので、課題文の整理をして自分の考えを順序だてて文章化できるようにならなければなりません。

特に初めて小論文を書く人は、以下の2つを参考にして文章を書いてみてください。

【文章構成力を身につけるためにやるべきこと】

  • 自分の考えを書き起こして整理する
  • 自分の考えを頭だけでまとめると客観的に整理することができないため、書き起こして構成のメモをすることで自分の意見を文章化させやすくします。

    自分の意見や、理由、根拠になるエピソードなどをメモすることで小論文の骨組みを作ることができ、自分の意見が的確に伝わる文章を書くことが可能です。

  • 模範解答の文章構成を参考にして文章を書く
  • 意見のまとめ方のパターンが決まっていなく、構成の仕方が分からない間は、練習問題の模範解答の文章構成に沿って自分の意見を文章を書いてみてください。

    模範解答の文章を真似して書くことは決して悪いことではなく、言葉の表現の仕方を学べたり、文章の構造を見抜くことができるヒントが得られたりします。

    「文章の構造を理解する=型を理解する」なので、小論文を書く際に必要な型を身につけて文章を書くことができるようになるはずです。

③第三者に添削してもらう

自分で書いた文章の添削を自力で行うのは非常に難しいため、第三者に添削してもらう必要があります。

添削してもらう際に、専門知識のない第三者と予備校のプロ講師とでは、プロ講師の方が添削の質が高く、無駄な書き直しが減り時間効率も上がるので予備校へ行くべきです。

予備校の先生に添削してもらうことが難しい場合は、小論文の指導をしたことがある高校の先生などに添削をお願いしてみてください。

▶以下の記事では小論文の書き方を詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください!
小論文の書き方とコツは!?~推薦入試および総合型選抜対策~

まとめ

今回は、小論文対策のために予備校に行くべきかや、小論文を書く際の要点などを紹介しました。

小論文対策には客観的視点や文章構成力が必要です。

そのため、専門知識を持った講師のいる予備校で、小論文の型や要点、書き方のコツなどをプロの視点で指導してもらうことがおすすめです。

予備校へ行くことで、独学よりも圧倒的なスピードで文章力や構成力を身につけることができるでしょう。

「小論文対策を予備校でしたいけど通塾が難しい…」という人も、オンラインで小論文対策ができる予備校もあるので、ぜひ活用してみてください。

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