コラム

予備校がだるい・行きたくないと感じる理由と対処法

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予備校に通っているけれど「だるい」「行きたくない」と感じている受験生は意外と多いのではないでしょうか。

朝から学校で授業を受けて、夕方から予備校で何時間も勉強する日々が続くと、心身ともに疲れてしまうのは当然のことです。

しかし、このだるさを放置したままでは、せっかく通っている予備校も効果が半減してしまいます。

この記事では、予備校がだるいと感じる原因や具体的な対処法、モチベーションを保つためのコツについて解説していきます。

予備校がだるいと感じる主な原因

机の上に参考書や勉強道具

予備校に通うのがだるいと感じる理由は人それぞれですが、多くの受験生に共通する原因があります。

まずは自分がどの原因に当てはまるのかを確認してみましょう。

学校との両立で生活が手一杯になっている

平日は学校が終わってから予備校に通い、休日も朝から予備校で長時間勉強するという生活を続けていると、自由な時間がほとんどなくなってしまいます。

睡眠時間が削られたり、趣味や友人と過ごす時間が取れなくなったりすると、心身のバランスが崩れて「だるい」という感情が湧いてくるのは自然なことです。

部活動と予備校を両立している場合は、さらに負担が大きくなり疲労が蓄積しやすくなります。

なお、部活と塾の両立については以下の記事でも詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
塾と部活動の両立は難しい?どちらも頑張るコツと両立できる予備校を解説

授業のレベルが合わず勉強が楽しくない

予備校の授業が自分の学力レベルに合っていないと、授業についていけずに苦痛を感じてしまいます。

難しすぎる内容だと「わからない」「できない」という挫折感ばかりが募り、逆に簡単すぎると退屈で時間の無駄に感じられるでしょう。

特に集団授業の場合は、自分に合わないペースで進んでいくことにストレスを感じやすく、結果として予備校通いがだるくなってしまいます。

講師や周りの生徒との相性が合わない

講師の指導スタイルや性格が自分に合わないと感じると、授業を受けること自体が苦痛になります。

厳しすぎる指導や、逆にゆるすぎる雰囲気、他の生徒との比較など、講師の言動にプレッシャーを感じることもあるでしょう。

また、周りの生徒と馴染めず孤立してしまうと、予備校が居心地の悪い場所になり「行きたくない」という気持ちが強くなります。

予備校がだるいときの具体的な対処法

赤本で勉強している様子

予備校がだるいと感じたときは、我慢し続けるのではなく状況を改善することが大切です。

ここでは、だるさを解消するための具体的な対処法を紹介します。

通塾回数やコースの見直しを相談する

毎日予備校に通うのが負担になっているなら、通塾回数を減らしたり、授業時間の短いコースに変更したりすることを検討してみましょう。

予備校の担当者や講師に現状を正直に相談すれば、自分に合ったペースでの学習プランを提案してもらえる可能性があります。

無理をして体調を崩したり、完全にやる気を失ってしまったりする前に、柔軟に調整することが大切です。

個別指導や映像授業など別の形態を検討する

集団授業が合わないと感じるなら、個別指導塾やオンライン予備校、映像授業など別の学習形態への転換を考えてみるのも一つの方法です。

個別指導なら自分のペースで学習でき、わからないところをすぐに質問できる環境が整っています。

映像授業なら通塾時間が不要になり、自分の都合に合わせて繰り返し視聴できるため、生活の負担を軽減しながら学習を継続できるでしょう。

学習スケジュールに休息時間を組み込む

予備校がだるいと感じるのは、休息が足りていないサインかもしれません。

学習計画を立て直して、意識的に休息時間や趣味の時間を確保することで、心身のバランスを取り戻すことができます。

例えば週に1日は完全に勉強から離れる日を作る、毎日1時間は好きなことをする時間を確保するなど、メリハリのある生活リズムを作ることで、予備校での学習にも前向きに取り組めるようになるでしょう。

予備校通いのモチベーションを維持するコツ

ノートに鉛筆で書いている様子

だるさを感じながらも予備校を辞めるつもりはない、という場合はモチベーションを保つ工夫が必要です。

前向きな気持ちで学習に取り組めるようになるためのコツを紹介します。

小さな目標を設定して達成感を積み重ねる

志望校合格という大きな目標だけを見ていると、ゴールが遠すぎてやる気が続かなくなってしまいます。

「今週は英単語を100個覚える」「次の模試で数学の偏差値を3上げる」など、短期間で達成できる小さな目標を設定しましょう。

小さな成功体験を積み重ねることで自信がつき、学習への意欲も自然と高まっていきます。

志望校のオープンキャンパスに参加する

志望校の雰囲気を実際に体験することで、漠然としていた目標が具体的になりモチベーションが高まります。

キャンパスを歩いたり、在学生の話を聞いたりすることで「この大学に入りたい」という思いが強くなるでしょう。

将来の自分の姿をイメージできるようになると、今のだるさも「志望校に合格するため」と前向きに捉えられるようになります。

勉強仲間を作って励まし合う

一人で頑張り続けるのは大変ですが、同じ目標に向かって努力する仲間がいれば心強いものです。

予備校のクラスメイトや学校の友人など、受験勉強を一緒に頑張れる仲間を見つけましょう。

お互いの進捗を報告し合ったり、わからない問題を教え合ったりすることで、孤独感が薄れてモチベーションを維持しやすくなります。

予備校がだるい・行きたくないと感じる理由と対処法|まとめ

通塾回数の調整や学習形態の変更、休息時間の確保など、状況を改善する方法はいくつもあります。

小さな目標設定や志望校訪問、勉強仲間づくりなど、モチベーションを保つ工夫も効果的でしょう。

もし今の予備校が自分に合わないと感じるなら、別の予備校を検討することも一つの選択肢です。
大切なのは、だるさを我慢し続けるのではなく、自分らしく学習を続けられる環境を見つけることです。

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