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駿台予備校の合格実績から通塾する生徒の偏差値レベルや特徴を調査!

駿台予備校といえば、非常に華やかな合格実績を思い浮かべる人も多いかと思います。

確かに、駿台は毎年多くの生徒を著名大学へと導いています。しかし駿台に通う生徒はもともと地頭がある程度高いことで評判です。この華やかな合格実績、本当に駿台の功績なのでしょうか?

今回は、駿台の合格実績に加え、駿台に在籍している生徒の偏差値レベルや特徴についてまとめました。

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駿台予備校の華々しい合格実績

まずは、駿台予備校2019年度の大学入試合格実績についてご紹介したいと思います。

駿台はホームページ上で合格者が10人以上いる大学の一覧を公開しているため、もしもここで志望校が取り上げられない場合はホームページをチェックしてみてくださいね。

医学部合格の実績

大学名を問わない、駿台からの医学部合格者数は4664人です。
そのうち東京大学、京都大学、慶應義塾大学、大阪大学などいわゆるトップレベルの10大学に合格したのは2241人です。

母数もかなり多いため一概には言えませんが、河合塾等の他の塾・予備校と比較してもこの合格人数はかなり多いように感じられます。

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藍翼の駿台

一般に駿台は理系に強いようなイメージがあるようじゃあないか。確かにカリキュラムやら、合格数を見るにそのような印象があるのだよ。

国公立大学合格実績

国公立大学の中でも、特に最難関と呼ばれるような大学から中堅大学まで幅広く合格者を輩出している駿台。

2019年は最難関とされる東京一工に3473人が合格しています。
他にも、最難関と難関を含む旧帝大に5984人、難関から中堅程度の金岡千広が1175人、中堅大学を多く含む5Sに813人、STARSに348人が合格しています。

駿台が合格者を輩出する大学は、一般に中堅として扱われる大学から最難関と一目置かれる大学まで非常に幅広いです。
しかし合格者の分布を見ると、中堅どころの大学よりも難関以上の大学への合格者のほうが多いように感じられます。

私立大学合格実績

私立大学においても国公立大学と同じように、駿台は最難関から中堅まで幅広く合格者を輩出しています。

2019年の実績では最難関私立である早慶に7145人が合格しており、早慶に上智大学を加えた早慶上智に8117人、偏差値も大学のブランド力も高いSMARTには12302人、関西での知名度・ブランド力のいずれも非常に高い関関同立に14027人、関東圏で難関から中堅どころの大学群である成成明学獨國武に1739人、関東・関西のいずれでも中堅である日東駒専は4161人、産近甲龍は3987人と、私立大学にも多くの合格者を輩出しています。

国公立大学のように、私立大学においても駿台は中堅大学よりも難関以上の大学への合格者が多いように思われます。

合格者の多い大学の偏差値はどれくらい?

ここまで大学を最難関、難関、中堅と区分してきましたが、一般に最難関と呼ばれる大学はどれくらいの偏差値なのでしょうか?

メディアや人によって誤差はありますが、一般に医系大学において最難関と呼ばれる大学の偏差値は72.5から65です。
そして文系理系の差はありますが国公立大学だと偏差値は70から62.5で、私立大学だと70から62.5です。

もちろん年度によって変動があります。しかし最難関大学の偏差値はかなり安定しているので、大きな変動はないと思います。

基本的に、最難関大学は偏差値70近く、難関だと65近く、中堅だと50後半以上、くらいの認識で構わないのではないでしょうか。

駿台生のレベルや特徴とは?

偏差値が65を超える大学に多くの生徒を輩出している駿台予備校ですが、そこに通う生徒の偏差値やレベルは一体どれくらいなのでしょうか?

駿台は、入学前のテストである程度の学力の有無をふるいにかけます。
一定以上の学力がない場合は、そもそも東大などの難関大学受験のための講座の受講さえ難しいです。

このふるい落としを突破し難関大学レベルの講座を受験する生徒は、そもそも地の学力が非常に高いということが分かります。

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藍翼の駿台

このふるいを非情と考えるか、合理的だと考えるかで合格への距離が測れるだろうね。区別すべきところはしっかりと分けるのが一番合理的だ。そう思わないかい?
伸びしろに期待、ではどうにもならないことだってあるのだし、見捨てているわけではないのだよ。

駿台で成績がアップする生徒の特徴

駿台予備校の授業は、そもそもかなりハイレベルです。ですので基礎がしっかりと定着していないと、そもそも展開されていく授業に置いてきぼりにされてしまいます。

基礎ができているのであれば問題はありませんが、そうでない場合には分からない点を自主的に勉強する、あるいは質問する勇気を持った生徒は非常に成績が伸びます。
駿台の講師陣は(愛ある)毒舌家が多いので質問をするにしろ、自主的に勉強するにしろ折れないメンタルが必要です。

基本的に、駿台の授業を自主的に予習復習することで飛躍的に成績が向上することは折り紙付きですので、自分をしっかりと律することのできる生徒が駿台に向いています。

駿台をお勧めできない生徒の特徴

先に書いたように、駿台の学習はかなりのハイレベルですので、分からない所をそのままにしてしまいがちな生徒は根本的に向いていません。
駿台の授業は分からないところは何度でも解きなおす、何度でも振り返って勉強しなおすことを推奨しているためです。

あとは、志望校に対する熱を持っていない生徒も駿台はおすすめできないかと思います。
駿台のレベルについていけなくても、夏期講習や自主学習で意地でもついていく、あまりにもレベル差があるなら授業のレベルをいったん落としてでも志望校に向けた勉強を続けるような志望校合格への熱意がないと駿台で学習していくのは難しいでしょう。

まとめ

駿台予備校の合格実績と駿台に通う生徒の学力のレベルを紹介しました。

駿台の合格実績が最難関大学への合格率が著しく高いのは駿台の授業の質の良さに加え、確実に合格させるために完成されたシステムがあってこそということが分かります。

伸びしろのある優秀な生徒を完璧な指導とバックアップ、ハイレベルな教材で限界まで成績を伸ばす仕組みは、非常に効率的かつ効果的ではないでしょうか。

駿台 公式サイトはこちら

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