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国公立大学を目指すなら必要になる3つの対策!おすすめの予備校もご紹介

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今回は国公立大学を目指すのならまず知っておきたい3つの対策、具体的には国公立大学の受験に必要な教科や問題の形式などについて言及しています。

また、国公立大学を目指すメリットや国公立大学を目指す受験生におすすめの予備校についてもご紹介していますので、これから勉強を始める受験生にぴったりの内容になっています。

国公立大学を目指すなら必要な3つの対策

ここでは国公立大学を目指す人に必要な対策についてご紹介します。

基本的なことですが、国公立大学を目指す受験生にとって必ず必要な知識なので一通り読んでいただきたいです。

5教科7科目の対策

国公立大学の多くの大学では、入試の際に国数英理社の中から5教科7科目が必要になってきます。

私大よりも科目数が多いので、早め早めに勉強を進めていく必要があります。

また、多くの大学では科目ごとに得点の配分が異なりますので、全ての科目を同じ時間配分で勉強するのでは効率が悪くなってしまいます。長期的なスケジュールを組む時は志望校の得点配分に合わせて、各科目に割り振る時間も調整する必要があります。

記述試験対策

国公立大学の二次試験では、多くの大学で記述問題が出題されます。受験生はこれにも対応して勉強する必要があります。難易度は、大学によって異なりますが、ほとんどの大学では共通テストよりも難易度の高い問題が出題されます。

また、東大や京大、東工大、一橋大、千葉大、横浜国立大学などの難関国公立大学では共通テストの得点よりも二次試験の得点が重要視されます。ですので、上記の大学を目指すのであれば記述力はなおさら必要になります。

共通テスト対策

国公立大学を目指す受験生は二次試験の対策も重要ですが、共通テストの対策は必須です。難関国公立大学を受験するとしても、共通テストである程度点数を取っていなければ足切りに遭ってしまったり、二次試験の足を引っ張ってしまったりするからです。

例えば、東京大学は共通テストを足切りとして利用している大学の代表例です。東大の文科一類は大体毎年500~600点、二類は600点~700点、三類は700点以上というように足切りの点数を設定しており、その点数を下回った受験生は二次試験を受けることすらできません。

国公立大学を目指すメリット

ここでは国公立大学を目指すメリットを2点ご紹介します。

知ったからといって勉強が楽になるような情報ではありませんが、モチベーションにはつながると思いますので、ぜひご覧ください。

学費が安い

国公立大学のメリットの1つは学費が安いということです。

国公立大学の学費は文部省によって定められており、ほとんど全ての大学で

・入学金:282,000円
・授業料:535,800円(年間)
・4年間の授業料総額:2,143,200円

となっています。東京工業大学や東京藝術大学など一部授業料が60万円を超える大学もありますが、基本的に国公立大学では上に示した学費となります。

一方で私立大学の場合は大学によって異なりますが、年間の授業料が100万円を超えるところがほとんどです。理系学部であれば150万円程度となる大学が多くなっています。

医学部となると私立大学では最低でも6年間で2,000万円程度の学費がかかります。国立大学では、医学部も授業料は上に示した金額になるので、国公立大学の安さが分かるかと思います。

リスクヘッジになる

国公立大学を目指すなら5教科7科目を勉強しなければなりませんが、これは2つの意味でリスクヘッジになります。ちなみに、リスクヘッジとは危険に備えて取る策のことを言います。

まず、5教科7科目勉強していると受験中盤で勉強がうまく回らなくなった際に3教科に絞ることで私大専願に切り替えることができます。しかし、最初から私大専願の人が途中で文転したり国公立志望に切り替えたりすることは非常に難しいです。

2つ目は試験当日の話になります。試験の時にたまたま自分の分からない問題ばかりが出て、1科目の点数が予想以上に悪くなってしまったとします。この時、残る科目が4つの場合と2つの場合では、圧倒的に4科目の方が巻き返しをしやすくなります。

つまり、受験科目が多いことによってミスしてしまった科目のカバーをしやすくなるということです。

国立大学を目指すのにおすすめの予備校

5教科7科目勉強するのは正直大変です。1人でスケジュールを考えるところから、効率的な勉強の仕方を発見することなど自分でやるのは労力と時間をたくさん使ってしまいます。

また、国公立大学に入学した場合は私立大学に入学した場合と比べて学費が半分以下になりますので、予備校の費用を含めても私立大学に通うより安く収まると思います。ですので、効率的に受験勉強をするために予備校を利用するのがおすすめです。

ここでは四大予備校の中から、国公立大学を目指すのにおすすめの予備校を2校ご紹介します。

武田塾

おすすめの予備校の1つ目は「武田塾」です。

武田塾では授業が無いので国公立大学対策の講座は開かれていませんが、武田塾独自の参考書を利用した自学自習は5教科7科目を効率的に勉強するのに最適の方法です。

学校や予備校の授業では1週間に1回から数回までしか勉強が進みません。ですので、どうしても勉強の進みは遅くなります。しかし、1人で勉強するとなるとスケジュールの管理が大変ですし、どうしてもサボりやすくなってしまいます。

しかし、武田塾のやり方を用いると例えば予備校では1週間に1回しか進まない英文法を8倍のスピードで学習することができます。また、1週間の終わりにはその週にやった勉強内容をテストによって確認する時間が設けられますので、確実にアウトプットすることができます。

もしテストで不合格になってしまった場合には次の週も同じ範囲を繰り返さなければなりません。そうすることで、勉強の漏れをなくして着実に学力を上げることができます。

駿台

駿台」は創業以来、ライブでの授業にこだわって受験生をサポートしており、国公立大学を目指す受験生のための講座を用意しています。

国公立大学を目指す受験生向けの講座には例えば、高卒生向けに開講されている「スーパー国公立大理系コース」があります。この講座は、東大や京大を除く旧帝大と東京工業大学の理系学部を目指す受験生のための講座で、二次試験だけでなく共通テストでも高い点数を目指せるような実践力と応用力を鍛えることを目的としています。

京都校や大阪校、神戸校など関西の校舎で開講されていますので校舎に通えるところに住んでいるという方にはおすすめです。

国公立大学目指すなら必要な3つの対策まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は国公立大学を目指す受験生に必要な対策や国公立大学を目指すメリット、最後に国公立大学を目指す受験生におすすめの予備校をご紹介しました。

おさらいをすると以下のようになります。


・5教科7科目の対策が必須
・記述力を鍛える
・共通テスト対策も怠らない
・武田塾と駿台がおすすめ

最後に、国公立大学を目指す受験生のみなさんは受験終盤に時間が無くなると思いますので、とにかく早めに勉強を開始しましょう。最初は英単語の暗記など負担の少ないものから始めてみるのがおすすめです。

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